オンイヤーBluetoothワイヤレスヘッドホンY45BTのイヤパットの交換 [音楽]
「NA7004」が24bit/192kHz WAV/FLACに対応 [音楽]
マランツ ネットワークオーディオプレーヤー (シルバーゴールド)marantz NA7004-N
- 出版社/メーカー: marantz マランツ
- メディア: エレクトロニクス
- 24bit/192kHzまでのWAV/FLACファイル再生対応
- 24bit/192kHzまでのWAV/FLACファイルのギャップレス再生
(本体およびリモコン操作のみ。アプリからの操作を除く)
- 早送り、早戻し再生 (WMA形式の早戻し、およびアプリからの操作を除く)
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カーリー・レイ・ジェプセン [音楽]
久々に音楽ネタ。
久々にCDを購入しました。
タイトルにあるようにカーリー・レイ・ジェプセンのセカンドアルムのKiss
Kiss: International Deluxe Edition
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Universal Import
- 発売日: 2012/09/18
- メディア: CD
輸入盤だとかなり安くなっていたのでアマゾンで注文しました。
ラジオか何かで「Call Me Maybe」を聞き、キャッチーなサビのフレーズが耳に残り気になっていました。
このPV、最後の落ちが面白いのでよろしければ見てください。
アルバム全体的を通してキラキラした曲が多いですね。
どの曲もhappyな気分になる曲調です。
落ち込んでいるときいいかも。
彼女はカナダ出身で、少し前は、アヴリル・ラヴィーン、その前はアラニス・モリセットやセリーヌ・ディオンなどカナダは女性のシンガーソングライターが目立ちますね。
カーリー・レイ・ジェプセンもさらに大物になりそうな予感です。
よろしければどうぞ。
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Ray Of Hope [音楽]
久々に達郎さんのCDが出た。
いつものことながらアマゾンから送られて来て視聴し、やはり偉大なミュージシャンだと感銘しました。
アルバムタイトルの「Ray of Hope」、直訳すると「希望の光」
今まさにこの時代に必要なエッセンスが入った曲ばかりだと思う。
達郎さん世代は私より上の世代の人が多いかと思いますが、学生時代から時間があれば日曜日の昼過ぎにやっているFM番組「山下達郎のJACCS CARDサンデーソングブック」を聞くのが好きです。
自前で揃えているコレクションから棚からひとつかみし、オンエアーでかける曲をわざわざ自前の機材でリマスターして最高の音質で放送する心意気はまさに職人!
私の世代では分からないオールディーズの解説も素晴らしく、ついつい聞き入ってしまいます。
アルバムの話しに戻して、新譜のアルバムも素晴らしいのですが、初回限定版にはおまけと言ってしまっては失礼な過去のライブ・アルバムのリマスターも収録されています。
「二人の夏」は浜省の昔の曲。達郎さんが歌うと雰囲気変わりますね〜
他に「アトムの子」など一度は耳にしたことのある曲ばかりです。
新譜のアルバムとしては、私の中で上半期ナンバーワンです(^^)
おわり
DOUBLE Ballad Collection Mellow [音楽]
前にも書きましたが、どうもiTunesで音楽を購入するのに抵抗があり、 音楽や映画のソフトはもっぱらアマゾンで購入しています。
ふと、チェックしていると、結構安売りしているんですよね。
今回購入したのは、B'zのULTRA Treasure(DVD付)とDOUBLE Ballad Collection Mellow(初回限定盤)(DVD付)。
購入した値段は970円と1,000円!!!
定価だと7,200円なので思わず、ポチッとしてしまいました。(現時点では値段は違います。)
B'zはママさんが好きなので購入。
赤いジャケットのB'z The Best “Ultra Pleasure”はすでに購入済みです。
DOUBLEは、いつも利用しているオーディオショップの機器のレビューで使われていたので気になって購入しました。
一言でいうと大人のサウンドですね〜
Mind Travel [音楽]
いつものことながらアマゾンで予約して届いていたのですが、先月末から忙しくなり放置していました(^_^;)
Superflyの3rdアルバムです。
2ndアルバムを初めて聴き、MISIA以来のパンチのある歌声が気に入り、3rdも購入しました。
2ndに劣らず3rdもなかなかパンチのある楽曲ですね。
個人的には2ndが印象深いので比べてしまうと前作の方が好みですが、3rdもなかなかです。
うちのステレオはロックを鳴らすのは苦手なところがありますが、サブウーファーの音をいつもよりちょっと上げて、体で振動を感じるぐらいの音圧で聞くと気持ちいいアルバムです。
夏を感じるアルバムですね(^^)
タイタニック [SACD] [音楽]
camomile Best Audio [音楽]
3年前に発売された、藤田恵美さんのアルバム。
藤田恵美さんと聞くとピーンと来ないかもしれませんが、Le Couple (ル・クプル)代表曲「ひだまりの詩」と聞けば知っている人も多いと思います。
もともとボーカルには定評のある藤田さんが、ソニーの音響設計士の「かないまる」こと金井隆さんとコラボレートしてできたアルバムで音楽的にもオーディオ的にもハイクオリティーな作品です。
このアルバムもSACDとCDのハイブリットでCDそのものの表面塗装にまで拘った作品のようです。
まぁ、そんなことはさておき、その歌声は美しく、休日の朝にゆっくりとずーと聞きたくなる楽曲です。
香港でブレークしているみたいですね。
一度、ライブで聞きたいです。
CARPENTERS [音楽]
外は寒くてうさどもも私も外に出たくないためあまり写真がなくて
基本はうさぎと写真に関するブログですが、趣味のお話しも入れていきます。
うさぎ目的で来られた方、適当にスルーして下さい。
ほとんどの人が聞いたことがある『カーペンターズ』について。
カーペンターズは、アメリカの兄妹ポップス・デュオ。
楽器を兄のリチャードが受け持ち、ヴォーカルを妹カレンが担当。
ロック全盛の1970年代において独自の音楽スタイルを貫き、大きな成功を収めた。
1983年のカレンの死により活動を終えた。
ウィキペディアより
リアルタイムで聴いていたわけでなく、中学の音楽の教科書に「Yesterday Once More」が載っていて、この曲を聴くと音楽の授業を思い出します。
私が言うまでもなくどの楽曲も素晴らしく、特にカレンの歌声は時代が変わっても印象的で美しいですね。
アルバムは一枚しか持っていませんが、このアルバムはお気に入りです。
こちらもSACDとCDのハイブリット。
兄リチャードがリマスターした渾身のアルバムです。
発売当初に購入し、今ではプレミアム価格になっていますが、一時期に比べだいぶ落ち着いた感じです。
CDすらなかった時代の曲を、このクオリティーで聴けるのはカレンを知り尽くした兄リチャードのリマスタリングの腕とデジタル機器の進歩のおかげですね。
このアルバム、マルチチャンネルで収録されているので、それなりの機材で聴くととても臨場感を感じます。
それに驚くぐらいにカレンのちょっとした息づかいも感じ取れるぐらいリアリティが高く、5枚アルバムを選べと言われれば多分このアルバムを手に取ると思います。
マニアックな話しになってしまいましたが、オススメの一枚です。
SACD [音楽]
フーくんやランちゃんについてでなく、たまには趣味の紹介も。
趣味で音楽や映画を視聴するのが好きで、それらを再生するオーディオやビジュアルも大好きです。
SACDって知っているでしょうか?
スーパーオーディオCD(Super Audio CD, SACD)は、CDと同じサイズの光ディスクに、オーディオデータをCD以上の高音質で記録したものです。
ウィキペディアより
もう販売されて10年近く経つかと思いますが、正直あまり流行っていません(^_^;)
でもSACDは音がいいのです!
記憶容量がCDより大きいので録音されている周波数の領域を大きくとることができ、原音に近い音と言われています。
それにCDのようにステレオ(2ch)だけでなく、マルチチャンネル(5.1ch)で収録されたソフトもあり、明らかにCDとは違う雰囲気の音なんです!
今ではどちらかというと、高音質は重視されていなく、利便性のためPCで圧縮した音源(間引きした音)をipodなどで聴くことが多いですが、ある程度のレベルのオーディオ機材で高音質のソフトを聴くとヘッドフォンでは再現できないライブのような臨場感を味わえます。
SACDは、昔のプレステーション3でも再生できたのですが、今では専用プレーヤーがないと再生できません
次世代CDとしてソニーとフィリップによってSACDの規格が作られたのですが、このようなメディアはメーカーの利益追求に左右されやすく、上で書いたように作ったメーカーですら製品に組み込まなくなったり、さらに次世代メディアであるBlu-rayや、メディアレスで高音質よりも利便性で圧縮音源がもてはやされるなどユーザはいつも翻弄されます。
なので誰にでもお勧めできるものではないのですが、最近のユニバーサルプレーヤーといわれるものなら、Blu-rayをはじめSACD、DVD、CDも再生できるのでオススメです。
専用のプレーヤーがなくてもSACDはたいていCDとのハイブリットになっているので、普通のCDと同じように扱うこともできます。
もともと高音質を意識して作られているのでCD層もクオリティは高いです。
SACDについてはこのぐらいにして、帰宅後によく流すナンバーは、
深夜にこんなディスクはどうでしょうか?
アルコールのお供にもいいですが、静かな夜にまったりと聴くのもいいです。
音がいいディスクであり、ジャケットは紙なのでそれなりですが、当時1,000円で売っていたのでオススメでした。
しかし、アマゾンでは7,000円オーバー!!!
オススメしようと思っていたのに値段を知ってビックリです。
たまに掘り出し物のディスクがあるとこのような現象が起きますね。
レコードみたいです。
幸いHMVのオンラインでは1,400円ぐらいで売っています。
もしCDショップや中古で見つけたら是非聞いてみて下さい。
オススメです。